東北・みやぎ復興マラソン2024

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アンバサダー・ゲスト

スペシャルアンバサダー

「サザエさん一家」

今大会も「サザエさん一家」がスペシャルアンバサダーに就任。
「東北・みやぎ復興マラソン2024」を盛り上げていただきます。
2km競技完走者には南三陸杉の間伐材を使ったサザエさんオリジナル間伐材メダルを贈呈!
ここでしか手に入れることができない限定品です。

画像: 「サザエさん一家

大会ゲスト

  • 写真: 千葉 真子

    千葉 真子

    マラソンランナー/スポーツコメンテーター
    出身地:京都府

    1996年アトランタ五輪1万メートルで5位入賞、1997年アテネ世界選手権1万メートルで日本女子トラック長距離種目初となる銅メダルを獲得するなど、日本女子長距離界のトップ選手として国際舞台で活躍。マラソン転向後は、小出義雄氏に師事。2度目の世界選手権はマラソンに出場し、銅メダルを獲得。世界で初めて世界選手権のトラック、マラソン両種目でメダルを手にした。現在は、ゲストランナーとして全国のマラソン大会に出演するほか、市民ランナーの指導や普及活動も積極的に行っている。

    • 1996年 アトランタ五輪10000m 5位
    • 1997年 東京シティーハーフマラソン 優勝(日本最高記録)
      アテネ世界陸上10000m 3位(銅メダル)
    • 2001年 北海道マラソン 優勝
    • 2003年 パリ世界陸上 マラソン 3位(銅メダル)
    • 2004年 北海道マラソン 優勝
    • 2005年 北海道マラソン 優勝(大会記録更新)
      シカゴマラソン 3位
    • 2006年 北海道マラソン 11位(現役ラストラン)

    「走ることが、誰かの為になる!」大会理念にグッときました。そして大いに賛同します。
    初回の2017年大会に参加した時、マラソンコースは工事中の場所が目立ちました。震災から13年が経った今何を感じ、現状がどうなのか?皆さんと触れ合い大会で感じた事を周知し、今後の災害に備える事にも繋げて参ります。
    「ありがとう」と最高の笑顔と走りで、繋がりましょう!!

ゲストランナー

  • 写真: ハリー杉山

    ハリー杉山

    タレント

    東京生まれ、イギリス育ち。イギリス人の父と日本人の母を持つ。
    日本語、英語、中国語、フランス語の4か国語を操る卓越した語学力を持ち、 司会、リポーター、モデル、俳優などマルチに活躍。
    主な出演番組は、CX「ノンストップ!」、NHK BS「ランスマ倶楽部」、TX「東京GOOD! TREASURE MAP」、BS11「ワールドファイトCLIP!」、J-WAVE「POP OF THE WORLD」など多数。
    CX「FNS27時間テレビ」 100km サバイバルマラソン優勝
    TBS「オールスター感謝祭 2015年春」優勝
      「オールスター感謝祭 2023年春」2位
    【フルマラソン自己ベスト】第43回つくばマラソン(2023/11/26) ''サブ3'' 2時間56分41秒
    【ハーフマラソン自己ベスト】第76回香川丸亀国際マラソン(2024/2/4) 1時間23分41秒

    昨年初めて走った東北・みやぎ復興マラソンは忘れられない42.195kmになりました。
    復興の今を自分で見たい。流れる空気を吸って感じてみたい。
    走りながら探る必要性があると思いきや、
    あらゆる方向から自分やランナーの皆さんに届く"ありがとう"に圧倒されました。
    とてもアットホームで地元の皆さんの温かさを感じられるレースです。
    東北の皆さんのパワーを存分に感じられる42.195kmの冒険は、今年も僕にどんな風景を見せてくれるのか楽しみです。

  • 写真: 長谷川 朋加

    長谷川 朋加

    日本一走るアナウンサー
    北海道出身

    日本一走るアナウンサーとして東京を拠点に活動。
    NHK山形放送局、四国放送、福島テレビを経てフリーに転身。
    MC、リポーター、ナレーション、モデルなど活動分野は多岐にわたる。
    全国各地のマラソン大会でMCやゲストを務めるほか、ランニングの魅力を伝えるための自主イベントも開催している。ランニング親善大使。
    フルマラソンの自己ベストは3時間13分33秒。

    昨年に続きゲストとして走れることが嬉しいです!
    東北は私にとって第二の故郷です。
    被災地の取材も数年担当し、どこに居てもずっと気にかけている人や場所が東北にはあります。今年また再会できるのが楽しみです!
    東北に足を運ぶこと、思いを馳せること、そしてランナーとして思い切り楽しむこと!ランナーのみなさんのパワーでよりよい大会を一緒に作り上げましょう!
    どんな42.195kmになるのか今からわくわくしています。

  • 写真: くれいじーかろ

    くれいじーかろ(甲斐大貴)

    プロランナー
    千葉県出身

    山を走る競技【スカイランニング】【トレイルランニング】やフルマラソン以上の距離を走る【ウルトラマラソン】の日本代表として活躍。
    自身のYouTubeチャンネル【くれいじーかろ】や各種SNSでランニングの魅力を発信。
    頭にカメラをつけて、世界各国のレース映像を撮り、喋りながら優勝する唯一無二の存在。
    フルマラソンやトレイルランニングのゲストとして数多くの大会に出演。
    ランニングコーチとしても東京を中心にランニング指導を行なっている。
    フルマラソンの自己ベストは2時間15分17秒。

    この度は東北・みやぎ復興マラソンにゲストとして走ります。
    この大会名に【復興】という文字があります。
    僕自身も千葉にいましたが、今でも当時の衝撃は忘れていません。
    僕に出来ることはそう多くはないです。
    しかし、今回の大会の想いにもあるように

    “走ることが、誰かの為になる”

    僕は走ることが大好きです。
    自分の好きなことをして、誰かの為になる。
    そんな素晴らしい大会の魅力を皆さんに伝えられたらと思います。
    皆さんどうぞよろしくお願い致します。
    優勝を目指して走ります。

  • 写真: RSLAB陸上競技部

    RSLAB陸上競技部(RUNNING SCIENCE LAB)

    「世界一自己ベスト更新率の高いジムを作る」を目標に掲げる低酸素ジム。
    低酸素サービスや練習会はじめ、マラソン大会Beyondの運営なども行い、多くのランナーの自己ベストをアシストしております。

    またスタッフも自己ベスト更新に向けて日々奮闘中。
    今年度から「RSLAB陸上競技部」(通称:ラボリク)を設立して、社員から学生バイトまでみんなで一緒にトレーニングしております。

    今年も東北・みやぎ復興マラソンをゲストとして走れることを非常に嬉しく思います。
    昨年は代表で東北出身の邊見が走り、たくさんの声援を力に、走りきることができました。
    走りながら東北復興の現状とこれからを知れて、また沿道では沢山の「ありがとう」の声援が溢れて大会メッセージ通りとても心温まる42.195kmだったことを鮮明に覚えております。

    今年はRSLAB陸上部のメンバーの代表者が走り、東北・みやぎの「ありがとう」を感じながらより多くのランナーの方に元気を与える走りと自己ベストサポートができるように全力で盛り上げます。

    その様子は昨年同様に「こわだ君」のチャンネルにてUP!

    陸上部メンバーは誰が走るのかはお楽しみ!
    ランニングは科学だ!